社会人学校®

キャリアパス

キャリアパスCAREER PATH

キャリアパスの例

キャリアプランの設計は一人ひとりと相談しながら設計し、それぞれの思い描くプランを尊重しています。
また、本人の希望・スキルに応じて、若手のリーダー職登用も積極的に行っています。

キャリアパスを支える社内制度

それぞれの経験や立場に応じて、スキル向上のバックアップ体制を整えています。

資格取得支援制度: 当社の従業員が資格の取得を目指す際に、①受験費用を2度目の受験まで全額支給　②資格取得の達成で奨励金を贈呈する制度。市場のトレンドにあわせて、対象資格の拡充を常時実施。

FV制度フリーランスバリュー制度: 当社の正社員として、一定の固定報酬や福利厚生、社会保障などの処遇を維持したまま、フリーランサーのように（自らが所定期間にあげた業績に連動した報酬を得る）働ける制度。

ヒューマンスキルコーチング: 独自に開発した評価システム『HQ profile®』の受講と、ヒューマンスキル研修を実施することで、エンジニアの人間力向上をサポート。

エンジニアそれぞれが描く、多様なキャリアパス

常に最先端技術に着目することで
さまざまなキャリアパスを生み出しています。

当社では、常に最先端技術に着目することでさまざまなキャリアパスを生み出しています。
例えば脚光を集め始めたAR（拡張現実）/VR（仮想空間）技術。当社では2018年からこの技術に着目し、2019年には戦略子会社クロスリアリティを設立。高度なAR/VRエンジニアの育成に乗り出すと同時に、AR/VR技術を活用した各種集客や産業トレーニング、学校教育向けなどの受託開発実績も急増させ、同時に自社でのAR/VR新規事業も数多くプランニング段階に入っています。
一方、2019年にはAI分野の国内トップクラスの研究所長を迎えて「SUS Lab」を開設、多くの学生研究員と共に「VR×AI」の研究開発やマネタイズなどの検討を進めています。
事業化判断となった案件は当社の新規事業としてやクライアントとの共同事業化、あるいはエッジの効いた先端技術を有するスタートアップ企業とのアライアンスなども実行。これらによって、スペシャリストとしてはもちろん、ゼネラリストや起業・事業開発の領域など、エンジニアに多様なキャリアパスを生み出していきます。