

第4次産業革命におけるAIを用いたデータ分析や活用で
「AI研究者×エンジニア」の最先端プロジェクトを創出
SUS Labでは、最先端AI研究の第一人者であり、AIデータサイエンティストである研究者(研究所長)のもと、5つのテーマにおけるAI技術の研究を行っています。
VR(Virtual Reality ※1)を作り出すAI(Artificial Intelligence ※2)研究を中心に「仮想空間でデータ収集することによって、現実世界で大量のデータを蓄積することなくAI学習が可能」となる最新のAI技術を誇る研究所を設置しています。
また、技術者派遣事業で培ったプロエンジニア集団として、各研究者の研究テーマにAIとエンジニアの技術を組み合わせることで、自社製品・技術・サービスの開発、新規事業の創出を行っていきます。
※1:VR(Virtual Reality)とは、仮想環境をユーザーの五感を含む感覚を刺激することにより、理工学的に作り出す技術およびその体系。
※2:「AI(Artificial Intelligence)」とは、コンピューターに知的な活動をさせることを目的とする研究や技術。人工知能(AI)は、産業ロボットや医療系ロボット、家電品などにも利用され、ますます注目を浴びる技術となっている。
SUS Lab 所長
furuya toshikazu
古屋 俊和

データサイエンティストとして、複数のテクノロジー・ヘルスケア関係のベンチャーを創業・支援。3年で企業価値250億円まで上昇させ、取締役辞任。その後、人工知能・XRを手掛けるQuantum Analytics,incを創業。
大手企業を中心に複数のAIプロジェクトを担当。AIプロジェクトの7割は失敗すると言われている中、すべてのプロジェクトで顧客からプロジェクトの継続依頼を受け、POC突破。日本を代表する凄腕データサイエンティスト19人に選出される(週刊ダイヤモンド)。京都大学経営管理大学院卒(MBA)。京都大学情報学研究科博士後期課程在籍。


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